社長メッセージ

私ども、マネージビジネスは、4つの経営理念を共通の土台とし、永続して栄える「100年継栄企業」となることを目指しております。その実現に向けては、毎年高い目標を掲げ、詳細な事業計画を立て実行することにより、健全な経営を続けていくことを使命としております。それを達成するためには、以下の「3つの課題」が特に重要であると考えております。

1.人材育成

「社員がもっとも重要な経営資源」と考え、その社員を育成するためには、まず本物のリーダーを育成することが第一と考えております。リーダーがビジョンを明確にし、正しく部下を育成することが重要です。会社が永続するためには、人材育成は一過性のものではなく、自分達の後の世代に継続していくものでなくてはならないものであります。
そして「チーム力を向上」させ、大きな仕事をやり遂げることが可能となります。基本的に強い人材が、組織や会社を強くしていくということです。

日本の教育は基本的に3年単位であり、3年あれば人は育ちます。その間に、仕事を通して業績に厳しい認識をもち、マネジメント感覚があり変革意識を持つリーダーを育成します。そして、意識の高い人たちがプロジェクトを任されて、品質の高い仕事を続け、部下の意識を変えていく、ということを繰り返すことで、会社が成長し続けることが可能となるわけです。

2.ブランド力創生

「ブランド力、人間力を磨く」というところにつながるものですが、システムエンジニアがお客様から信頼されるためには、ブランド力(得意技)が必要です。そして、個々の力が結集することにより会社としてのブランドが創生されます。「あのSEはこれに詳しい」「あの会社はここに強い」という評価は、まさに信頼された証しでもあるのです。
そうしたブランド力を身につけるためには、自身の力よりも一つ上をいく仕事を行い、努力を重ね難問を解決することであり、もう一つはやはり人材教育にあります。新人研修では外部教育機関による3ヶ月研修、1年間のOJTを行います。中堅社員には、技術研修だけではなく管理監督職研修や上級管理職研修を適宜行います。そうしたことで、ブランド力の強化が育まれるものと信じております。

3.品質力向上

「お客様の事業の悩みをシステムを通して解決する」が当社の信条です。お客様本位はもちろんのこと、社員の仕事に対する取組み方で、仕事の質は大きく変わっていきます。以下に掲げることは当たりまえのことでありますが、それを正しく遂行することがとても重要なことであり、とても難しいことでもあります。当社では社員一人ひとりが、これを認識し「お客様からの信頼」を得るため日々実践しております。

(1)作業品質
  1. 優れた技術力・推進力・チーム力を保持
  2. 仕事の手順、流れ、標準化等を理解し、正しく実践する
  3. お客様の期待以上の成果をだしている
  4. 優れた提案力、問題解決力がある
  5. 経験のない仕事、難しい仕事に挑戦する
  6. 生産性、コストパフォーマンスに優れている
(2)社会人品質
  1. 約束は厳守する。調整することができる
  2. 他者の多様性を認めることができる
  3. ホウ・レン・ソウが正しく行える
  4. 挨拶をきちんと行う(相手をみて、明るく、覇気をもって)
  5. お客様、パートナー、社内のコミュニケーションを積極的に行う
  6. マナー、身だしなみがきちんとしている
(3)人間力・人格品質
  1. 言動、行動や考え方が「真摯」である
  2. 人を励まし、人に感謝の気持ちを持ち続ける
  3. 人の痛みがわかり、人を助けることができる
  4. 人の話を最後まで傾聴することができる
  5. 心身ともに健康である

私の信じる言葉に、「信汗不乱」というものがあります。それは、「自分を信じて汗を流して働いていれば心は乱れない」そして、「その姿を見て人々がついてくる(と考える)」。まずはリーダーが範を示し、若い人たちはそれをみて育っていただきたい。
新しい人材は、新しい仕事を創造すると信じております。これから入社していただける皆さんの未来に大いなる期待をしております。

株式会社 マネージビジネス
代表取締役社長 檜物 茂

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